次世代の居住型教育をつくる実験
Residential Lab

@THE HOUSE by HLAB

HLABのあたらしい挑戦
THE HOUSE by HLABは2016年の秋にレジデンシャル・カレッジのプロトタイプとしてオープンしました。以来「学び合いの場」として、さまざまなバックグラウンドを持つ高校生、大学生、社会人が生活し、交流してきました。また2020年4月より、HLABのレジデンシャル・カレッジ事業の拡大を受けて、さらなる「学び合いの場」づくりの実験として「Residential Lab(以下、レジデンシャル・ラボ)」プログラムを開始しております。

レジデンシャル・ラボは、レジデンシャル・カレッジ事業の「ラボ」として、大きく分けて3つの目的をもったプログラムです。1つ目は、2021年4月に本格開校する下北沢レジデンシャル・カレッジ(仮)で実践するプログラムのプロトタイプの実験・検証、ブラッシュアップを行うことです。2つ目は、下北沢レジデンシャル・カレッジをスタートさせるメンバーとして、実践のなかで作り上げるコンテンツをスタッフとともに生み出すことです。3つ目は、居住型教育の経験値をある程度積んだコミュニティとして、0期生を始めとする下北沢メンバーを受け入れ、文化の核となるコミュニティになることです。
THE HOUSE by HLAB

コンセプト

2016年10月に中目黒にオープンしたTHE HOUSEは、多様な高校生、大学生および社会人が集う実験的なレジデンシャル・カレッジ(居住型教育機関)です。HLABが2011年より多くの教育プログラムを通じ蓄積してきた知見に基づき、リベラルアーツ教育の可能性を追求する「学び合い」の場として運営されてきました。この場には世代や職業を越えて集まるゲストが頻繁に訪問し、日常的にピア・メンタリングの機会が創出されてきました。
3F
Residential College
寝食をともにしながら、お互いから学び合う
2F
Anytime Fitness
24時間運営のジムで健康な体をつくる
1F
Streamer Coffee Company
サードウェーブコーヒー店で、くつろぎのひとときを

フォトギャラリー

リビングルーム

みんなの交流と憩いの場であるリビングルーム

リビングでの交流

リビングルームでは住民が活発に議論を交わしており、互いから学びあう文化があります。

個室内イメージ

きれいな個室には、机、椅子、ベッド、卓上ランプおよびバトンが設置されています。
(画像はイメージです)

アクセス

THE HOUSE by HLAB

THE HOUSE by HLAB
〒153-0042 東京都目黒区青葉台2-16-6

駅からのアクセス
中目黒駅から徒歩9分
渋谷駅から徒歩18分

大学からのアクセス
東京大学 駒場キャンパスまで徒歩17分
慶應義塾大学 日吉キャンパスまで東急東横線で27分

住民の声

  • Ryoya Hattori

    学びに、より貪欲になった

    神戸から東京へと引っ越すときに、レジデンシャル教育を長期的に実現しようとしているTHE HOUSE by HLABに住民として参加しようと、入居を決めました。

  • Azusa Iida

    干渉しすぎない、
    ほどよいゆるさ

    互いに強い関心を持っているから何か話したいことや共有したいことがある人がいたらキャッチしに行く。でも常に引っ張りにいっている感じではないんです。自然とお互いを受け止められているのがいいですね。

Residential Lab

プロジェクト概要

次世代のレジデンシャル教育を一緒につくりませんか?
レジデンシャル・ラボは、HLABのレジデンシャル・カレッジ事業の「ラボ」で、大きく分けて3つの目的をもったプログラムです。1つ目は、2021年4月に本格開校する下北沢レジデンシャル・カレッジ(仮)で実践するプログラムのプロトタイプの実験・検証、ブラッシュアップを行うことです。2つ目は、下北沢レジデンシャル・カレッジをスタートさせるメンバーとして、実践のなかで作り上げるコンテンツをスタッフとともに生み出すことです。3つ目は、居住型教育の経験値をある程度積んだコミュニティとして、0期生を始めとする下北沢メンバーを受け入れ、文化の核となるコミュニティになることです。これらの目的のもと、中目黒のTHE HOUSEにて4月より始動しています。

プログラム

レジデンシャル・ラボは、レジデンシャル・カレッジ事業の「ラボ」です。参加者のみなさんはプログラムの作り手であり、プロトタイプを最初に体験する人でもあります。以下のプログラムを受けていただきながら、一緒に改善策や発展方法を考えていきましょう(目安としてのべ週に5時間程度の実施)。以下は2020年8月現在で実施されているプログラムのリストであり、今後レジデンシャル・カレッジ事業全体におけるプログラム開発の進行具合によって実施プログラムには変化がある予定です。
Orientation Program
オリエンテーション・プログラム
各自の入居の時点で、施設やコミュニティにおけるルールについての説明、すでに居住しているメンバーとのボンディングのためのミニイベントが実施されます。また、2期メンバー全員の入居が完了したタイミングで、歓迎会のような形で内部イベントとしてのオリエンテーションが実施されます。ここでは、カジュアルな会話の場を持つだけでなく、お互いについての理解を深め合うコンテンツを予定しています。
House Reflection
ハウス・リフレクション
週に一度、メンバーが集まり、共同生活で生じている問題の提起・懸念の表明を通して運営体制やルールづくりについて議論するほか、その週の学びを振り返るリフレクションのセッションを行います。共同生活で生じる課題のみならず、メンバーそれぞれが学業・仕事面で抱えている悩みや課題を共有するなど、リフレクションを通じてメンバー同士によるピアでの学び合い・助け合いの文化を醸成しています。
Liberal Arts Seminar
リベラルアーツ・セミナー
各メンバーが自らの興味のあるセミナーを開講するプログラムです。前半期にセミナーの受講をしたレジデンシャル・ラボメンバーは、8月より「セミナー作り方ワークショップシリーズ」を通し、授業設計やファシリテーションの方法などを実践的に身に着け、実際に9月以降セミナーを運営していきます。2期メンバーはこのワークショップシリーズからの参加となります。各メンバーがリベラルアーツの精神をもって幅広くアカデミックな興味関心を抱くことや、他者から学ぶ経験を積み、自分から学ぶ際に必要とされるスキルの理解を深めることが目的です。
My Project
マイプロジェクト
自分の生活の中での課題や学校・仕事の中で感じている小さな疑問や違和感、問題意識に焦点をあて、そこから生まれてくる想いからプロジェクトを立ち上げ、そのプロジェクトを推進していく中で生じる課題を乗り越えながら、集大成として自分のプロジェクトを創りあげるプログラムです。自分の中の課題に取り組む一人称のテーマから、他者との関係性の中にあるトピックに取り組む二人称のテーマ、コミュニティ(レジデンシャル・ラボメンバー、ゼミなど)、地域や社会の中にある課題・事象に取り組む三人称のテーマまで、プロジェクトのテーマは多岐にわたります。
Community Event
コミュニティ・イベント
THE HOUSE by HLAB における生活のなかで、会話がもっとも生まれるのは料理や食事の時間です。レジデンシャル・ラボでは不定期で夕食をともにする会が行われており、そのなかでの会話のなかに、ピア・メンターシップのきっかけが隠されていることも多いです。※現在は新型コロナウイルスの感染を拡大させないために、ゲストの数は制限しており、おもにイベントは居住しているメンバー間で行われています。
Apply

第2期メンバー
募集要項

※2020年8月21日をもって2期メンバーの募集は終了いたしました。

応募資格

*上記のとおりには居住できない可能性がある方の応募も受け付けており、積極的に相談に応じさせていただきます。しかし、選考過程では条件により適合する人を優遇する可能性があります。
*現在は高校生の方の応募は受け付けておりません。

募集人員

3名を予定

プログラム参加費用
内訳 1人部屋 2人部屋
(2段ベッド)
月額費用の定価
(管理費/共益費の20,000円を含みます)
¥125,000 ¥110,000
実験への参加にともなう割引 -¥35,000 -¥35,000
(学生割引) -¥10,000 -¥10,000
実費 ¥90,000
(学生:¥80,000)
¥75,000
(学生:¥65,000)

レジデンシャル・ラボ プログラムへの参加、並びにレジデンシャル・カレッジ事業の開発への協力にともなって、敷金礼金も割引の対象となります。そのため、通常いただいている入寮費が無料になります。

選考・入寮スケジュール
8月21日(金)23:59まで アプリケーション提出
随時 書類審査
随時 オンライン面談
随時 合格発表、入寮ご案内
求める人物像
  1. レジデンシャル・カレッジのコンテンツをHLABスタッフとともに作り上げることができる。
  2. 知的好奇心が旺盛で、学びに貪欲で、他者と積極的に交流する姿勢がある。
  3. 集団生活の経験がある/それに相当する十分な経験を積んでおり、共同生活に前向きである。
  4. 期間途中の、転勤、転学、留学など移転を伴う所属の変更が行われる可能性が極めて低く、一定量の滞在時間(週5時間程度)をプログラムに割くことが確約できる。
  5. (未成年の場合)保護者にあたる人が当人のプログラムへの参加に前向きで、フィードバックに積極的である。
選考課題

ともに800字程度でご回答ください。字数は目安ですので、分量によって合否が決まることはありません。

  1. HLABのレジデンシャル・カレッジ事業は「学びのセルフデザイン」をひとつのコンセプトとして掲げています。あなたは自らの学びのために、レジデンシャル・ラボをどのように活かしますか?
  2. レジデンシャル・ラボのメンバーは12月以降、下北沢居住型教育施設(仮称)へ「0期生」として入居する予定です。 レジラボおよび下北沢居住型教育施設にあなたが持ち寄りたいものを教えてください。また、そこでのあなたの役割はどんなものになるでしょう?

締切 2020年8月21日(金)23:59

お問い合わせは フォーム から承ります。

FAQ

よくある質問

個室にはどういった設備がありますか?
各個室にはベッドおよび机、椅子、バトン(物干し竿)および卓上ランプが備え付けてあります。
共用部にはどういった設備がありますか?
共用キッチンには冷蔵庫、食器、各種調理器具などが準備されています。また、共用プリンター、壁面ホワイトボード、Wi-Fiなどの設備のほか、リビングにはテレビ、ボードゲームなどがあります。洗濯機・乾燥機、シャワー・風呂完備です。
何歳でも応募することはできますか?
18歳以上でかつ高校生でない人が今回の募集対象です。高校生の方は別途お問い合わせフォームにてご相談ください。
英語がしゃべれないと応募することはできませんか?
プログラム中に英語が必要とされることはほとんどありません。また英語で会話ができるかどうかが合否に影響することはありません。
2021年3月まで住み続けることができるか分かりません。それでも応募できますか?
本プログラムへの参加は「2020年9月から2020年12月までTHE HOUSE by HLAB に居住し、 2021年3月末まで下北沢レジデンシャル・カレッジ(仮称)に居住できること」が条件ではありますが、上記のとおりには居住できない可能性がある方の応募も受け付けており、相談が可能です。しかし、選考過程では条件により適合する人を優遇する可能性があります。
レジデンシャル・カレッジ説明会を開催します