コワーキングスペース「LEAGUE」様が開催するイベント、「『レジデンシャル・カレッジ』、新しい教育の潮流と日本の課題・未来とは?」への、HLAB 代表小林 亮介の登壇が決定しました!現在、HLABとともに下北沢レジデンシャル・カレッジ設立に向け取り組んでいるUDS様ですが、コワーキング、シェアハウス、レストラン、ホテルと様々な場の企画・設計・運営を手がけており、コワーキングスペース「LEAGUE」もその一つです。
イベントでは、「レジデンシャル・カレッジ」という切り口から、デジタル時代のリアルや教育の価値、学びのあり方についてトークをし、考えを深めたり、「レジデンシャル・カレッジ」を知っていただくきっかけにしていただければと思います。
年内オープン予定の下北沢レジデンシャル・カレッジについて、プロジェクトに取り組んでいる当事者だから話せる最新の情報や、今後の構想などリアルな内容が聞けるそうなので、是非是非ご参加ください!
下記1つでも当てはまる方にオススメです!
まさに今プロジェクトを進めている当事者から、
ご応募はこちらからお願いします。
以下企画詳細です
<日時> 2020年10月22日(木)19:30~21:00
<参加費> 無料
<タイムライン>
※ 当日のスケジュール及び内容は変更する場合がございます。予めご了承ください。
19:30:オープニング
19:40:小林によるトークセッション
20:10:三浦様・松尾様・小林による対談、Q & A
20:50:クロージングセッション
※形式:オンライン(Zoom)*10月19日を目安に当日の参加方法(Zoomリンク等)を送りさせて頂きます。
<登壇者紹介>
■三浦 宗晃(みうら ひろあき)
UDS株式会社 事業企画部 ゼネラルマネージャー
山形県出身。東北大学建築学科卒業後、新卒で株式会社都市デザインシステム(現UDS)のベトナムオフィスに駐在し、リゾート開発のプロジェクトや、北京のこども向け職業体験施設など複数の海外プロジェクトを担当。現在は新たな『住む』『働く』『学ぶ』をテーマにコリビング、コワーキング、学生寮など様々なプロジェクトを手掛ける。ハードからソフトまで、事業企画から運営までをカバーし、共創・コミュニティを生むような場づくりを行えるのが強み。現在は、下北沢のレジデンシャル・カレッジの計画も担当。
■松尾 慎太郎(まつお しんたろう)
UDS株式会社LEAGUE マネージャー & コーディネイター /
株式会社エリスタ(旅行会社)
前職では、新規事業の立ち上げ・拡大を担い、クライアント数・流通総額共に業界No.1に成長させる。コミュニティに関わる主な経歴としては、個人として挑戦を後押しする場である「MOA大学」の創業、会社では、イノベーション施設の企画コンサルティング、コワーキングスペース「LEAGUE」のマネージャー・コ-ディネイターとして、挑戦・共創支援を行う。日本・海外放浪3年以上、20歳の時に交通事故に遭い、九死に一生を得る経験をし、「セレンディピティ」「挑戦」「共創」に強い関心を持つ。
■小林 亮介(こばやし りょうすけ)
HLAB 代表理事
大学の設計と経営に関心を持ち、大学在学中の2011年にHLABを創設。リベラルアーツサマースクールや、奨学金、全寮制教育機関「カレッジ」などの教育事業を運営。ハーバード大学卒、現在はスタンフォード大学院(MBA/教育修士)に在学。2019年、米フォーブス誌が選ぶ「アジアの30歳未満の30人」に選出。