5月13日(日)に、2018年度のHLABサマースクール特別説明会を行います。
サマースクールの様子だけをご紹介する通常の他の日程の説
お申し込みはこちら。
[Facebook Page]
https://www.facebook.com/events/242703482962324/
開催概要
《日時》5月13日 14:00 – 16:00(13:30開場)
《会場》NODE GROWTH 湘南台
《アクセス》http://growth.welcometonode.jp/
小田急江ノ島線、横浜市営地下鉄ブルーライン、相鉄いずみ野線「湘南台」駅徒歩2分
応募方法
以下のリンクから応募フォームにアクセスし、必要事項を入力してください。
https://goo.gl/forms/jIwS68Cppu5qxCzb2
*会場の都合上、定員に達した際には締め切らせていただきます。お早めの申し込みをお願いいたします。
*会場の都合上、定員に達した際には締め切らせていただきます。お早めの申し込みをお願いいたします。
小田急江ノ島線、横浜市営地下鉄ブルーライン、相鉄いずみ野線「湘南台」駅徒歩2分
プログラム
13:30 | 開場
14:00 – 14:30 | 対談
「世界の教育で今なにが起こっているの?ー HLABの体験」
[対談]
・小林亮介(HLAB代表)
・河合道雄(HLAB 2011-14 | 株式会社LITALICO)
14:30 – 15:15 | パネル・ディスカッション
「多様性と寝食と共にする教育 ー HLABの『学び』って何?」
[パネリスト]
・河合 道雄(HLAB 2011-14 | 株式会社LITALICO)
・守谷 僚泰(HLAB 2014 | 隈研吾建築都市設計事務所)
・石井 大地(HLAB 2012 | 慶應大学 )
・岩永 理華子(HLAB 2015, 17-18 | 国際基督教大学)
15:15 – 16:00 | 質疑応答 / 終了後希望者は内覧会
4月にUDSと運営を開始した教育寮《NODE GROWTH 湘南台》。普段は非公開の寮もご内覧いただけます。
登壇者略歴
小林亮介(HLAB 代表)
HLAB代表。1991年東京生まれ桐朋高校を経て、ハーバード大学卒。ハーバード大学において寮の運営や改築などの教育環境デザインに携わった経験に基づき、在学中の2011年に「住環境x教育」分野でHLABを創設。日米の学生を対象としたHLABサマースクールや米国大学進学のための年間12億円の奨学金、学校・学年横断型の国際学生寮の企画・運営などに取り組む。三極委員会ロックフェラー・フェロー、世界経済フォーラム(ダボス会議)GSCに選出。
河合 道雄(教育 | 株式会社LITALICO )
2011年にHLABを共同創設し2014年まで取り組む。東京大学文学部、京都大学大学院教育学研究科での教育分野の研究を経て、現在は株式会社LITALICOで社会課題の克服に取り組む。在学中、HLABの立ち上げに従事したほか、大学院在学中には米国HarvardXにてオンライン教材制作に関わる。「トビタテ!留学JAPAN」の効果測定にも携わる。
守谷 僚泰(建築家 | 隈研吾建築都市設計事務所)
2014年にHLABに参画、建築・都市設計に関するゼミを受け持った他、レジデンシャル・カレッジ事業においては「寮建築」のコンセプト作りに取り組む。2012年アーカンソー大学建築学科(Fay Jones School of Architecture)、2015年にハーバード大学建築大学院(Graduate School of Design)を卒業。学生時代はコロンビアの都市計画やデジタルファブリケーションを中心に研究。現在は、隈研吾建築都市設計事務所にて商業建築やリゾートホテル等の設計に携わる。
石井 大智(HLAB ハウスマネジャー | 慶應大学SFC 4年)
広島から高校生としてHLAB2012に参加。その後慶應SFCに進学し、香港大学・延世大学への留学を経験、英米やインドネシア、ベトナムへの短期留学経験も有し、国内外の多くのシェアハウスや寮に住んできた。今年3月からNODE GROWTH湘南台のハウス・マネジャーとしてRA制度など寮のソフト面の設計にHLABのメンバーとして携わる。
岩永 理華子(HLAB プログラム・ディレクター | 国際基督教大学 2年)
HLAB 2015に高校生として参加、HLAB 2017、 2018は運営メンターとしてHLABに関わる。現在国際基督教大学の教育寮にて寮生活を送る。他人と暮らす居住スペースの可能性に興味を持ち、昨年の秋から寮の運営に携わる。HLABのレジデンシャル・カレッジ事業において、実際に寮で生活する学生目線から理想的なものを実現するべく参画。