HLABが、小田急電鉄株式会社・UDS株式会社とともに共同で運営にあたるSHIMOKITA COLLEGEでは、株式会社ボーダレス・ジャパンの提供する電力サービス「ハチドリ電力」を導入することとなりました。
ハチドリ電力の導入により、SHIMOKITA COLLEGEの電力がCO2ゼロの実質自然エネルギー100%となり、火力発電により排出されていたCO2削減、地球温暖化の防止に貢献します。
ハチドリ電力の導入をきっかけに、SHIMOKITA COLLEGEの住人が、暮らしの中から環境問題や社会問題といった問いを見出してゆく機会となることを目指しています。
詳細はボーダレス・ジャパンさまのプレスリリースにも掲載されています。
ぜひご一読ください。