海外大学進学を目指す方へ

私たちは、世界を舞台に挑戦する
若者を応援します。
A LANDMARK SCHOLARSHIP FOR JAPAN'S TOMORROW.

一般財団法人柳井正財団(代表理事 柳井正)は、グローバルな知見を有するリーダーを育成する目的で奨学金を新設します。
HLABでは財団の委託を受け、奨学金の制度設計に協力し、候補者の推薦を行います。

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一般財団法人 柳井正財団
Yanai Tadashi Foundation
70,000 USD
x  
10 STUDENTS
x  
4 YEARS

本奨学金について

本奨学金は、米国のトップレベルの教育機関への進学を志す日本人の学生に対して、学部4年間の授業料、教材費、保険料、寮費等、就学のために大学より請求される費用を、年間7万ドル(4年間計28万ドル)を上限に支給するものです。

将来のリーダーとして有望な人材が、経済事情によらず世界トップレベルの教育機会を受けられるように支援し、世界中から集まる優秀な学生とともに切磋琢磨する中で、世界の第一線で各分野を率い、また後進の模範となるリーダーに育つことを期待しています。

奨学金の詳細

応募資格・条件
対象大学
奨学金等の概要
  • 将来、グローバルな知見を持って各分野をリードし、日本社会の発展に貢献し得る資質を持つ者。
  • 在学期間中を通じて日本国籍を有し、原則として応募時に日本の居住者である者。
  • 本奨学金プログラムの対象大学に入学できる学力、資質等を備え、原則 20 歳以下で、2016 年 9 月以降に高校を卒業し、2017 年 9 月の入学を目指す者。
  • 原則、国内の他の給付型奨学金を受給していない者。(奨学生から併給の要請があった場合は、財団は相談に応じる。但し、併給を認める場合でも、奨学金支給額 は、他奨学金との合計で 7 万ドルを上限とする。また、国内の他の給付型奨学金 を併願する場合は、当財団と事前に相談すること。)返済義務のある奨学金、海外の給付型奨学金との併給は可。
  • 世帯年収が3,000万円未満である者。個人事業主の場合は課税所得が2,700万円未満である者。(生計を一にする世帯者に給与を支払っている場合は、これを所得に加算する。)
  • 対象大学での勉学に支障がない英語力を有する者。(目安としてTOEFLiBT最低90点程度)
【University】
Brown University, California Institute of Technology, Columbia University,
Duke University, Harvard University, Johns Hopkins University,
Massachusetts Institute of Technology, New York University,
Northwestern University, Princeton University, Stanford University,
University of California Berkeley, University of California Los Angeles,
University of Chicago, University of Notre Dame, University of Pennsylvania, Yale University

【Liberal arts college】
Amherst College, Bowdoin College, Carleton College,
Claremont Mckenna College, Dartmouth College, Davidson College,
Haverford College, Middlebury College, Pomona College, Swarthmore College, Wellesley College, Wesleyan University, Williams College

上記以外の大学(米国内の大学に限る)については、上記の大学と教育水準が同程度と柳井正財団が判断した場合は、これを認める。上記以外の大学を認めるか否かの結果は、最終面接後に通知する。

他大学への転入について

入学した大学を卒業することを原則とするが、学業を深めるために他大学に転入を希望する場合は、必ず事前に柳井正財団に連絡し相談すること。転入した場合の奨学金等の継続については、柳井正財団が判断する。

(1)募集人員

10名程度/年間

(2)奨学金等の金額・範囲

①奨学生1名に対し年間70,000USDを上限とし、授業料、教材費、保険料、寮費等、就学のために大学より請求される費用を、奨学金等として給付する。
※入学前に受講するESLの授業料は、入学する大学から要請(要エビデンス)があったものに限り給付する。但し、柳井正財団が支払う金額の合計は、年間70,000USDを超えないものとする。
②奨学金等は、原則として柳井正財団が大学に直接振り込む。
③奨学金等の支給開始は、入学許可証(または受入許可証)及び入国査証提出後とする。

(3)支給期間

本奨学金等の給付期間は、大学卒業までの通算4年間とする。
①大学卒業時期は、入学年次から起算して5年以内とする。休学等により卒業までの期間が5年間となる場合、休学等の期間1年分の費用について柳井正財団は支給を行わない。
②学期途中で休学する場合、既に支払われた奨学金等の金額を以って当該学期分を給付したものとする。
③大学に授業料等を支払う前に休学が明らかな場合は、奨学金等は給付しない。

(4)奨学生の義務

①奨学金等受給期間中の毎学期末に、柳井正財団に下記の報告書類を提出すること。
・各学期の出席証明書、成績証明書、報告書(書式任意)
・その他柳井正財団から求められる資料
②柳井正財団の求めに応じて、関連行事への参加や広報協力を行うこと。
③留学終了後2箇月以内に以下の書類を持参し、柳井正財団に帰国報告を行うこと。
・報告書(書式任意)
・卒業証書(写し)

(5)奨学金等支給の停止

奨学生が次のいずれかに該当する時は、奨学金等の全部または一部の支給を停止または返納を要請する。
①在籍する大学から除籍された場合
②成績不良、病気その他の事由により、入学年次より起算して5年間での卒業が困難であると、柳井正財団及び大学が判断した場合
③応募書類に虚偽の記載があった場合
④柳井正財団が、奨学生に相応しくないと判断する行為があった場合
⑤奨学生の義務を怠った場合

応募方法

選考方法

2017年度応募者の手引き

応募プロセスをより理解しやすくするため、応募者の手引きを作成致しました。資料を熟読の後、1月31日23時59分 (日本時間)の締切までにご応募下さい。

(1)選考方法・スケジュール

本奨学金の受給は、柳井正財団の選考委員会において、厳正かつ公平な選考を行い決定します(以下、応募手順並びに採否通知までのスケジュール)。

本書類の公開 2016年10月19日 修正版公開

応募書類受付 2017年1月16日(月)0:00~2017年1月31日(火)23:59
上記の期間にオンラインシステム「my.HLAB (https://my.h-lab.co)」上で公開され受け付けます。

合格大学の連絡 2017年3月1日(水)0:00~2017年4月4日(火)23:59
応募者には4月4日までに、合格大学を選考委員会にご連絡いただきます(連絡方法は、追って通知)。

面接参加者の招聘 2017年4月5日(水)23:59まで
一次面接・最終面接の招聘者を本人宛Eメールにて通知します。
以下の一次・最終面接の日程は予めご予定置きいただけますよう、よろしくお願い致します。
 
一次面接 2017年4月8日(土)終日
【対象】一次面接招聘者
【会場】東京・六本木ミッドタウン
【言語】日本語・英語双方
一次面接後数日以内に、最終面接へ招聘するか否かを、本人宛Eメールにて通知致します。

最終面接 2017年4月14日(金)終日
【対象】一次面接合格者
【会場】東京・六本木ミッドタウン
【言語】日本語・英語双方

採否の通知
採否の結果は、2017年4月18日(火)迄に、柳井正財団より本人宛に通知致します。結果の理由に関するお問合せには応じかねます。

応募手続

必要情報詳細

本奨学金の応募に際しては、以下の情報の提出をお願い致します。
応募フォームは 2017年1月16日(月)0:00~2017年1月31日(火)23:59の期間にオンラインシステム my.HLAB(https://my.h-lab.co)上で公開され、提出を受け付けます。

この二週間は、あくまで応募フォーム窓口の開く「提出期間」です。以下の必要情報の中には、自身で作成するエッセー以外にも、正確な家庭年収を把握するための課税 証明書や調査書、統一テストのスコアレポートや推薦状など、取得に時間を要します。

また、応募〆切直前にはウェブサイトへのアクセスが殺到し、上手く提出が行えない場合もございます。以下の情報については全て事前に準備を行い、〆切一週間前の1月24日(火)を目安に、時間に余裕を持ってご提出いただけますよう、ご準備のほどよろしくお願い致します。なお、システムの不備により提出ができないなどの事態への対応はできかねます。

(1)基本情報
応募にあたっては、以下の「基本情報」の提出をお願い致します。

・ 氏名、生年月日、住所/本籍、国籍
・ 学校名、学年
・ 在学中の GPA(成績を米国式の 4.00 満点に直したもの)
・ 連絡先(電話番号/メールアドレス)
・ 家族構成(勤務先、職業、家庭年収)
・ 学歴(留学経験あるいはギャップがある場合は、理由も明記すること)・ 海外滞在歴(旅行以外)
・ 全ての出願校(日米双方)
・ 他に出願中・受給予定の奨学金
・ 希望する専攻(三つまで)
・ 将来の夢(一段落程度、200字上限)
・ 自身の長所(一段落程度、200字上限)
・ 自身の短所(一段落程度、200字上限)
*応募段階での資料の提出は求めませんが、合格後、学生証、パスポートや戸籍謄本、課税証明書など、上記の内容を確認する書類の提出を求める場合があります。
提出時は、正確にご記入くださいますよう、よろしくお願い致します。


(2)学業成績と統一テストの成績
学業成績を証明するため、以下の書類の提出をお願いします。調査書、スコアレポート等については各自でスキャンし、PDF形式でご提出ください。
ただし、SAT Subject、AP/ IB などに関してはある場合のみで構いません。

・ 調査書(各校指定のフォーマット)
・ TOEFL-iBT(もしくはIELTS)の成績
・ SAT Reasoning(もしくはACT)の成績
・ SAT Subjectの成績(受験科目は問いません)
・ AP Exam/IBの成績


(3)課外活動
あなたが学内外で取り組んだ課外活動について教えてください。
以下は自由記 述です。
音楽や絵画、写真、映像作品など、テキストでの提出が難しくその他の方法で提出したい場合は、別途「scholarship@h-lab.co」までご相談ください。

・ 課外活動 e.g. バレーボール部、模擬国連など活動名や役職のみならず、具体的な活動内容や自らが果たした役割、 結果などを簡潔に記述してください。
・ 受賞・表彰歴 e.g. 国際数学オリンピック銅メダル、全国模試順位など 参加人数や受賞人数など、受賞や表彰の価値がわかりやすいように、簡潔に記述してください。
・ 資格 e.g. 国連英検特A級など
・ 趣味 e.g. バイオリン、華道など

また、あなたの日々の活動、人となりを深く理解した上で本奨学金への応募を推薦するレターを、二通を上限に送付することも可能です(任意)。推薦状の提出方法等に関しては、参考資料①をご参照ください。


(4)エッセー(3 通)
以下の 3 通のエッセーをご提出ください。

(1)Essay #1

出願の際に大学に提出した Common Application のエッセーをそのまま提出してください。

【言語】 英語
【分量】 500-600 words 目安

参考までに、以下に、Common Application 2016-17 の Essay Prompts を添付致します。
1. Some students have a background, identity, interest, or talent that is so meaningful they believe their application would be incomplete without it.
If this sounds like you, then please share your story.

2. The lessons we take from failure can be fundamental to later success. Recount an incident or time when you experienced failure.
How did it affect you, and what did you learn from the experience?

3. Reflect on a time when you challenged a belief or idea. What prompted you to act? Would you make the same decision again?

4. Describe a problem you've solved or a problem you'd like to solve.
It can be an intellectual challenge, a research query, an ethical dilemma - anything that is of personal importance, no matter the scale.
Explain its significance to you and what steps you took or could be taken to identify a solution.

5. Discuss an accomplishment or event, formal or informal, that marked your transition from childhood to adulthood within your culture, community, or family.


(2)Essay #2

この度、あなたは「頑張った大賞」を受賞しました。あなたの頑張った内容と、大賞受賞理由はなんですか?

「頑張った大賞」の選考基準はあなた自身の定義とします。「逆境にも負けず、 粘り強く取り組む姿勢」など、自身の価値観で定義してください。
複数の基準 を組み合わせても構いません。具体的な体験やストーリーを伴って、他の人で なくあなたが受賞した理由を明確に述べてください。

【言語】 日本語
【分量】 1200 字


(3)Essay #3

本奨学金の設立にあたっては、金銭的支援を行うのみならず、奨学生によって 形成されるコミュニティが、社会をリードしていくことを期待しています。

あなたが奨学生に選ばれた場合、第一期生として、本奨学金のコミュニティの 文化や在り方、目指すところをゼロから定義する立場になります。あなたは、 このコミュニティに対してどのようなビジョンや在り方を描きますか?また、 その実現のためにどのような貢献がしたいと考え、留学前・留学中・留学後に、 具体的に何をしますか?

【言語】 日本語
【分量】 800字



参考資料① 推薦状の書式について(任意)
【推薦者の選定】
推薦者を選ぶに当たっては、上記の「成績」や「課外活動」の内容や、あなたの人柄などを、具体例を以て説明できる方に依頼していください(親族は不可)。
学校の担任や部活の顧問、学校長などからの推薦状が一般的ですが、学校外の推薦者からのレターでも構いません。なお、推薦人が著名であるかどうかは、一切問いません。

*推薦状の内容に関し、直接推薦者に問い合わせる場合があります。

【言語】
日本語、英語は問いません。推薦者が得意とする言語でご執筆ください。

【推薦状の長さ】
レターの内容があなたを正確に推薦するものであれば長さは問いませんが、A4 1 ページ(800-1000字)程度を目安としてください。

【提出方法】
推薦状は推薦者がスキャンし、件名と書類タイトルを共に「【推薦状】被推薦者氏名(推薦者氏名)」とした上で「scholarship@h-lab.co」までご送付ください。推薦者の手元にスキャナーがない等、問題が生じた場合はHLAB公式HP内(h-lab.co/scholarship)のフォームよりお問い合わせください。

(例)HLAB 太郎の通う学校の担任 HLAB 花子が推薦状を提出する場合
 【推薦状】HLAB太郎(HLAB花子)



注意事項

①提出いただいた応募書類は返却いたしませんので、必ずコピーを保管して下さい。
②応募書類受領後、1週間以内にHLABより本人宛Eメールにて受領の連絡をいたしますので、未着の場合はHLABにお問い合せ下さい。
③応募書類に不備があった場合、選考対象外になることがあります。

お問合せ先

応募に関するお問合せは、HLABのHPに掲載するお問合せフォームをご使用下さい。

よくある質問

既に大学に在学していますが、本奨学金に応募できますか?
A: 応募は出来ません。2016年9月以降に高校を卒業し、2017年9月の入学を目指す方が応募資格を有しております。
対象年齢外ですが、本奨学金に応募をしたいと考えています。
A: 応募は出来ません。原則20歳以下で、2016年9月以降に高校を卒業し、2017年9月の入学を目指す方が応募資格を有しております。
日本に永住をしている者ですが、応募資格はありますか?
A: 日本国籍を有していることが必須となります。
インターナショナルスクールに通っており、IB ディプロマプログラムに入っているため、クラスは全て英語です。学校の成績で英語力を認めて頂きたいのですが、TOEFLのテストスコアを免除とさせていただけないでしょうか。
A: 応募要項に掲載されている必要書類は全てご提出いただく必要があります。
既に大学に在籍していますが、大学の転入を考えています。
A: 高校卒業後すぐ大学進学予定の方を対象とした奨学金で、既に大学に在学しており、転入を考えている方は対象外です。
「原則日本に居住しているもの」との記載がありますが、海外に住んでいても応募でき ますか。
A: ご応募いただいてもかまいません。ただ応募時点で日本に居住していない場合、居住地域と居住資格によっては、当財団から支給される奨学金に課税される可能性があります。その場合は、奨学生の自己責任において調査の上、適宜納税いただくこととなりますので、ご了承の上でご応募願います。(租税法等に関するご質問は、当事務局では受けかねます。)
奨学金へのご応募を希望される方は、当ホームページよりお申し込み下さい。
出願方法に関する詳細情報についても、こちらでご案内しております。
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