海外大学進学を目指す方へ

私たちは、世界を舞台に挑戦する若者を応援します。

A LANDMARK SCHOLARSHIP FOR JAPAN'S TOMORROW.

一般財団法人柳井正財団(理事長 柳井正)は、グローバルな知見を有するリーダーを育成する目的で奨学金を提供します。
HLABでは財団の委託を受け、奨学金の制度設計と選考に協力いたします。

2018/9/11:2019年9月入学者向け情報を公開いたしました。

※HLABのサマースクールの合否や参加状況と本奨学金の選考は一切関係ありませんので、
サマースクールの参加状況によらず、奮ってご応募ください。


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一般財団法人 柳井正財団
Yanai Tadashi Foundation

海外奨学金プログラムについて

海外奨学金プログラムは、米国のトップレベルの教育機関への進学を志す日本人の学生に対して、学部4年間の授業料、教材費、保険料、寮費等、
就学のために大学より請求される費用を、年間7万ドル(4年間計28万ドル)を上限に支給するものです。

将来のリーダーとして有望な人材が、経済事情によらず世界トップレベルの教育機会を受けられるように支援し、
世界中から集まる優秀な学生とともに切磋琢磨する中で、世界の第一線で各分野を率い、
また後進の模範となるリーダーに育つことを期待しています。

奨学金の詳細

  • 応募資格・条件
    • 1. 将来、グローバルな知見を持って各分野をリードし、日本社会の発展に貢献し得る資質を持つ者

    • 2. 柳井正財団が企画する広報活動、コミュニティ構築等に協力することが出来る者                           

    • 3. 在学期間中を通じて日本国籍を有する者

    • 4. 本奨学金プログラムの対象大学に入学できる学力、資質等を備え、原則20歳以下で、2018年9月以降に高校を卒業し、2019年9月の入学を目指す者

    • 5. 本奨学金プログラムへの出願時点で、語学試験としてTOEFLまたはIELTS等、及び、学力試験としてSAT、ACTまたはIB等のスコアを保持している者

    • 6. 国内の他の給付型奨学金を受給していない者。但し、国内外の返済義務のある奨学金、海外の給付型奨学金、奨学金に該当しない使途の支援金等(研究助成金、起業資金、行政による一時交付金等)との併給は可とする。

    • 7. 奨学生を含む世帯構成員が給与所得者である場合は世帯年収が 3,000 万円未満であること。給与所得以外の所得がある場合は課税所得が 2,400 万円未満であること(生計を一にする世帯者に給与を支払っている場合は、これを所得に加算する)。給与所得者である場合は 2017 年分の源泉徴収票および所得(または課税)証明書を、その他の所得がある者である場合は 2017 年分の所得(または課税)証明書を提出すること。海外赴任により、海外勤務手当等が加算され世帯年収が 3,000 万円を超えている場合は、勤務先が発行する海外勤務手当等を除き、日本で働いた場合の 2017年分の年収証明書等(会社の印鑑が押印されている証明書等)を提出すること。尚、当財団が必要と判断する場合は、その他の書類(確定申告書等)の提出を求めることができる。

    • 8. 柳井正財団の奨学金を4年間受給することに合意した者

  • 対象大学
    • 【University】16大学

      Brown University, California Institute of Technology, Columbia University,
      Cornell University, Duke University, Harvard University, Johns Hopkins University, Massachusetts Institute of Technology, Northwestern University, Princeton University, Stanford University, University of California Los Angeles, University of Chicago, University of Michigan, University of Pennsylvania, Yale University

    • 【Liberal arts college】15大学

      Amherst College, Bowdoin College, Carleton College,
      Claremont Mckenna College, Dartmouth College, Davidson College,
      Haverford College, Harvey Mudd College, Middlebury College, Pomona College, Smith College, Swarthmore College, Wellesley College, Wesleyan University, Williams College

      上記以外の大学(米国内の大学に限る)については、上記の大学と教育水準が同程度と柳井正財団が判断した場合は、これを認める。上記以外の大学を認めるか否かの結果は、最終面接後に通知する。

    • 他大学への転入について

      入学した大学を卒業することを原則とするが、学業を深めるために他大学に転入を希望する場合は、必ず事前に柳井正財団に連絡し相談すること。転入した場合の奨学金等の継続については、柳井正財団が判断する。

  • 奨学金等の概要
    • (1) 募集人員

      20名程度/年間

    • (2) 奨学金等の金額・範囲

      奨学生1名当たり年間70,000USドルを上限とし、柳井正財団が大学ごとに必要な経費を算出し4年間支給する。支給額の内訳は以下とする。
      (ア)就学の為に大学より請求される費用(授業料、寮費、保険料等)
      (イ)生活支援金(年間 15,000US ドルを上限とする。)
      但し、70,000US ドルからまず(ア)を控除し残金がある場合に(イ)を支給する。又、当財団は支給の際に発生する銀行等の手数料分を本奨学金として補填しない。

    • (3) 支給期間

      本奨学金等の給付期間は、大学卒業までの通算4年間とする。
      ①大学卒業時期は、入学年次から起算して5年以内とする。休学等により卒業までの期間が5年間となる場合、休学等の期間1年分の費用について柳井正財団は支給を行わない。
      ②学期途中で休学する場合、既に支払われた奨学金等の金額を以って当該学期分を給付したものとする。
      ③大学に授業料等を支払う前に休学が明らかな場合は、奨学金等は給付しない。

    • (4) 奨学生の義務

      ① 奨学生は、本奨学金受給期間中の毎学期終了後速やかに、財団宛てに下記に定める報告書類を提出しなければならない。
      (ア) 各学期の出席証明書、成績証明書、報告書(書式、内容は別途通知する)
      (イ) その他柳井正財団から求められる書類・資料

      ② 柳井正財団の奨学生は、留学先の大学における所属、現住所、連絡先等に変更があったとき及び生活、健康、学習、研究等において著しい変化があったときには、遅滞なくその旨を財団に届け出なければならない。

      ③ 柳井正財団の奨学生は、留学終了後2箇月以内に以下に定める書類を持参し、柳井正財団に帰国報告(面談)をしなければならない。
      (ア) 報告書(書式、内容は別途通知する)
      (イ) 卒業証書(写し)

    • (5) 広報活動等について

      ① 柳井正財団は、奨学生に対して、関連行事への参加や広報活動(動画等の提出を含む)への協力を求めることができ、奨学生はこれに協力すること。
      ② 奨学生は、雑誌、新聞等による取材を受ける場合は、必要に応じて柳井正財団の奨学生であることを明らかにしてもらう。また、奨学生は、事前又は事後に当該取材を受ける旨又は受けた旨を財団に報告(掲載された記事の財団への報告を含む。)するものとする。
      ③ 奨学生は、他奨学金団体に奨学生自身の記事、写真等が掲載される可能性がある場合は、他奨学金団体に対して、柳井正財団の奨学生であることの明示を依頼しなければならない。

    • (6) 奨学金等支給の停止

      奨学生が以下のいずれかに該当した場合は、未給付の本奨学金の全部又は一部の給付を停止する。
      ① 成績不良、病気、納期までに授業料等を支払えなかった場合やその他の事由により、入学年次から起算して 5 年間での卒業が困難であると当財団又は大学が判断した場合
      ② 在籍する大学を退学となった場合
      ③ 前述した内容に準じる事由が発生した場合

    • (7) 奨学金の返還

      奨学生が以下のいずれかに該当した場合は、未給付の本奨学金の全部又は一部の給付を停止することができることに加えて、当財団は既払いの本奨学金の全額又は一部について、奨学生及び保護者に対して返納を求めることができ、奨学生と保護者は返納する義務を負うものとする。返納を求められた奨学生及び保護者は、返納を求められた日から起算して 5 年以内に返納しなければならない。
      ① 1.応募資格・条件(1)、(3)、(6)のいずれかを満たさなくなった場合
      ② 在籍する大学から除籍となった場合
      ③ 当財団に提出をする(又は過去に提出をした)書類に虚偽の記載があった場合(同提出書類に関する虚偽の説明を含む。)。または当財団に対して虚偽の説明をした場合
      ④ 他の国内の給付型奨学金の受給の意思表示を行った場合(なお、他の国内の給付型奨学金の応募行為を除く。)
      ⑤ 大学に支払うべき奨学金の私的流用(大学に対して授業料等を支払わない場合も含む。)、違法行為、著しく公序良俗に反する行為、当財団の名誉を損なう行為等、奨学生として特に相応しくないと当財団が判断する行為があった場合
      ⑥ 2.対象大学の(2)及び3.奨学金等の概要(4)の奨学生の義務を果たさない場合
      ⑦ その他、当財団の催促、是正を求める行為等にも関わらず、改善が見られないと当財団が判断した場合

    • (8) 奨学生の写真、動画その他奨学生が作成した文書等の使用

      ① 当財団は、当財団及び本奨学金制度に関する広報並びに卒業生も参加するコミュニティ構築活動のために、当財団、当財団が運営を委託した事業者(以下「委託先」という。)又は他の奨学生が撮影した奨学生の写真及び動画、又は奨学生が当財団の依頼を受けて作成した写真、動画、文章及び報告書等(以下、「写真等」という。)を無償で下記に掲げる媒体で使用することができ、また当財団が当該使用をするために必要な範囲内で写真等を変更、切除その他の改変をすることができる。但し、奨学生本人から当財団に対して写真等の使用の中止の申し出があった場合は、当財団は、写真等を使用せず、若しくは速やかに性質上可能な限り使用を中止し、又は委託先に対して使用中止を指示するものとする。
      (ア) 当財団の広報用ウェブサイト又は奨学生専用ウェブサイト
      (イ) 広報用書面媒体(当財団パンフレット、留学専門雑誌等)
      (ウ) 本奨学金制度に関する広報及び卒業生も参加するコミュニティ構築活動の目的に資すると当財団が判断した媒体
      ② 当財団は、奨学生の事前の承諾を得て、上記に掲げる媒体で奨学生の氏名又は経歴を無償で使用することができるものとする。

応募方法

選考方法

(1)選考方法・スケジュール【予定】

柳井正財団の選考委員会において、厳正かつ公平な選考を行い決定する。

本書類の公開 2018年9月11日 HLAB上ウェブサイトにて公開
応募書類受付 2019年1月21日(月)0:00 ~ 2019年2月12日(火)23:59

柳井正財団のWebsite上の応募フォーム(※HLABのウェブサイトではございません)を上記期間開放する。 (大学に出願する以前の時点で、奨学金への出願も必要となる場合は、個別に財団にご連絡ください。)

合格大学の連絡 2019年1月21日(月)0:00 ~ 2019年4月2日(火)23:59

応募者は、合格した大学が判明後、財団の Website 上で公開している応募フォームにて期日までに合格大学をご入力ください。

面接参加者の招聘 2019年4月4日(木)まで

一次面接の招聘者を本人宛Eメールにて通知します。
以下の一次・最終面接の日程はご予定おきいただけますよう、よろしくお願い致します。

一次面接 2019年4月6日(土)終日

【対象】一次面接招聘者
【会場】東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)
4 月 8 日(月)迄に当財団より本人宛 E メールにて合否結果を通知する

最終面接 2019年4月12日(金)終日

【対象】一次面接合格者
【会場】東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)

合否の通知

合否の結果は、2019 年 4 月 16 日(火)迄に、財団より本人宛に通知します。(結果の理由に関するお問合せには応じかねます。)
※ なお、合格の場合、当財団の定める規約等にご同意頂く必要があります。当財団の定める規約等にご同意頂けない場合には、合格が取消しとなることがあります。

応募手続き

必要情報詳細

本奨学金の応募に際して以下の情報や Essay を応募フォームに入力いただきます。なお、内容に関しましては変更する場合がございますので、ご了承下さい。

応募締切直前はアクセスが殺到し、必要情報の入力が上手く行えない場合もございます。期日を過ぎてからの対応は出来かねますので、時間に余裕を持って応募いただけますようお願いいたします。

また、学業成績は点数の申告だけではなく、点数を証明する書類を各自でスキャンし当財団Websiteの応募フォームにアップロードしていただく必要がございます。書類取得に時間が要するものもございますので、事前に準備をしていただけますようお願いいたします。

(1)基本情報

応募にあたっては、以下の「基本情報」の入力をお願い致します。

• 氏名、性別、生年月日、国籍、住所
• 連絡先(電話番号とメールアドレス)
• 高校名、高校所在地、卒業(予定)年月
• 家族構成(職業、勤務先、親権者居住国、世帯年収)
• 留学経験を含む学歴(ギャップがある場合は、理由も明記すること)
• 海外滞在歴(旅行を除く)
※ 応募時に資料の提出は求めませんが、合格後にパスポート、課税証明書や上記の内容を確認できる書類の提出を求める場合があります。

(2)出願大学/その他奨学金

• 出願大学(日米双方)
• 出願中/受給予定のその他の奨学金
• 希望する専攻(3 つ以内)

(3)課題活動/趣味/資格

• 課外活動
学校内外で取り組んだ課外活動を最大 3 つまで記入して下さい。活動名や役職名のみならず、具体的な活動内容や自らが果たした役割、結果等をそれぞれタイトル 30 字以内、内容 100 文字以内で簡潔に記述して下さい。
• 趣味(30 字以内)
• 資格(30 字以内)

(4)学業成績

• 高校在学中の GPA(米国式の 4.00 満点に直したもの。ご自身で 4.00 満点に変換した場合は変換ロジックもご記入下さい。また成績表、通知表等、• • 高校入学後から現時点までの成績の内訳がわかるものをアップロードして下さい。各校指定のフォーマットで問題ありません。出席日数等、その他の情報が含まれていても構いません。)
• TOEFL-iBT または IELTS、及び SAT、ACT または IB
• AP Exam(任意)
• その他(その他試験等の実績がある場合は任意)
※ 点数の入力後、上記を証明できる書類を各自でスキャンし、財団 Website の応募フォームにアップロードして下さい。

(5)エッセー(3通)

以下の3通のエッセーをご提出ください。

(1)Essay #1(日本語)

あなたの目指す将来の姿を教えてください。その際、あなたが実現したいことを具体的に書いてください。
・#1-1 要約 100 字以内
・#1-2 本文 400 字以内

(2)Essay #2 (日本語)

Essay #1 で書いたことを実現するために、あなたはこれから進学する米国の大学で具体的に何をしたいと思っていますか。
・#2-1 要約 100 字以内
・#2-2 本文 400 字以内

(3)Essay #3(日本語)

あなたが今までの人生で最も力を入れて取り組んだことは何ですか。その中で直面した困難や課題、それをどう乗り越えたか、最終的に何を達成したか、その後あなたにどんな変化があったかも含めて、具体的に書いて下さい。(800 字以内)

注意事項

• 登録いただいた情報は、必ず個人でも保管をして下さい。
• 登録完了後の登録情報の変更は受付いたしません。入力情報をよく確認した上で登録を完了して下さい。
• 応募受付後、1 週間以内に当財団より本人宛 E メールにて受領の連絡をいたしますので未着の場合は当財団にお問い合せ下さい。
• 応募内容に不備があった場合、選考対象外になることがあります。
• 応募に関するお問合せは下記のお問合せ先までお願いいたします。

お問合せ先

応募に関するお問合せは、HLABではなく、柳井正財団に直接お問い合わせください。本ページ最下部より柳井正財団のウェブサイトへアクセスすることが可能です。

【住所】
〒107-6231 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
一般財団法人柳井正財団 海外奨学金プログラム担当

【メールアドレス】
office@yanaitadashi-foundation.or.jp

よくある質問

Q.既に大学に在学していますが、本奨学金に応募できますか?
A.応募は出来ません。2018年9月以降に高校を卒業し、2019年9月の入学を目指す方が応募資格を有しております。
Q.対象年齢外ですが、本奨学金に応募をしたいと考えています。
A.応募は出来ません。原則20歳以下で、2018年9月以降に高校を卒業し、2019年9月の入学を目指す方が応募資格を有しております。
Q.日本に永住をしている者ですが、応募資格はありますか?
A.在学期間中を通じて日本国籍を有していることが必須となります。
Q.インターナショナルスクールに通っており、IB ディプロマプログラムに入っているため、クラスは全て英語です。学校の成績で英語力を認めて頂きたいのですが、TOEFLのテストスコアを免除とさせていただけないでしょうか。
A.応募要項に掲載されている必要書類は全てご提出いただく必要があります。
Q.既に大学に在籍していますが、大学の転入を考えています。
A.高校卒業後すぐ大学進学予定の方を対象とした奨学金で、既に大学に在学しており、転入を考えている方は対象外です。
Q.日本国籍ですが、海外に住んでいても応募でき ますか。
A.ご応募いただいてもかまいません。ただ応募時点で日本に居住していない場合、居住地域と居住資格によっては、当財団から支給される奨学金に課税される可能性があります。その場合は、奨学生の自己責任において調査の上、適宜納税いただくこととなりますので、ご了承の上でご応募願います。(租税法等に関するご質問は、事務局では受けかねます。)
Q.英国等、米国以外の大学は奨学金給付の対象となりますか?
A.「対象大学」にて記載の通り、米国内の大学に進学する方(原則、指定校のみ)のみ対象となり、英国等その他の国の大学への進学は対象外となります。
Q.奨学金の給付には、HLABのサマースクールの参加は必須ですか?
A.必要ありません。HLABのサマースクールの参加状況や合否、応募の有無と、本奨学金の選考は一切関係なく、独立したものとなっております。そのため、過去サマースクールの参加によって有利/不利となることは一切なく、公正な選考を実施しておりますので、海外大学進学を目指す方全員にご応募いただけます。奮ってご応募ください。
Q.奨学金の併給は可能ですか?
A.応募要項内にある通り、奨学生は、就学のために大学より請求される費用(授業料、寮費、保険料等)の支払いにつき、弊財団の奨学金と、国内の他の給付型奨学金を併給することを禁じます。ただ、学外の課外活動(プロジェクト等)の助成金については、この限りではありません。

奨学金へのお問い合わせは、柳井正財団に直接お尋ねください。
Email: office@yanaitadashi-foundation.or.jp
Website: http://www.yanaitadashi-foundation.or.jp/scholarship/

奨学金:
2019年9月入学者向け情報を公開