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HLABお知らせプレスリリースレジデンシャル・カレッジ

孫正義育英財団生がSHIMOKITA COLLEGEに短期滞在しました

高い志と異能を持つ若手人材支援を行う孫正義育英財団がサマープログラムを日本で開催した際に財団生が、HLABが運営するSHIMOKITA COLLEGEに短期滞在しました。

SHIMOKITA COLLEGEは、高校生・大学生・社会人約100名が共に暮らす日本初のレジデンシャル・カレッジとして、「暮らしながら学ぶ」をコンセプトに、対話や予期せぬ発見を通じた学びの場を提供しています。

高い志を持ち、AIやプログラミング、医療・福祉分野、環境分野など様々な分野で探究に励む財団生にとって、SHIMOKITA COLLEGEでの暮らしが、新たな発見・学びにつながったことを期待しています。

公益財団法人 孫正義育英財団とは

高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的として、ソフトバンクグループ代表 孫 正義氏が2016年12月に設立。高い志と異能を持つ若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を実施する。

https://masason-foundation.org


SHIMOKITA COLLEGEではこれまで、レジデンシャル・カレッジを活かした新しい学びの形を提案すべく、さまざまな企業や団体とパートナーシップを結び、協働してきました。

HLABやSHIMOKITA COLLEGEとのコラボレーションにご興味をお持ちの方は、こちらよりお問い合わせください。

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