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Launch of HLAB Journalist Project

2016.12.17

創設以来のHLABのミッションの一つ、パブリック・ディプロマシー(民間外交)。「教えること」を通じて、日本に接点の無い海外の学生が日本に訪れ、社会・文化に触れる機会を創出し、同時に彼らとつながった日本人の学生が海外で学ぶきっかけとなる。国境や世代を超えた人的交流の機会を提供することで、海外と日本を行き来する学生の還流を作ってきました。

今年、こうしたパブリック・ディプロマシーの取り組みをより一層促進するため、内閣総理大臣官邸国際広報室の協力のもと、ハーバード大学やオックスフォード大学などのメディアチームから、10名の海外学生ジャーナリスト/ビデオグラファー(以下学生ジャーナリスト)を日本に招聘致しました。
彼らのミッションは、現役大学生である自身の視点から、HLAB参加者や組織、自治体を通じて浮き彫りになった「今日の日本」の姿を、それぞれの大学に持ち帰りメディアで発信すること。「日本での原体験」を、母校のより多くの大学生にも体感してもらうことです。それぞれが得意とするフォトエッセイ・ビデオ・ドキュメンタリー等の媒体を通じて、いかにしてそのミッションを達成し得るものをつくれるか、来日当初より熱い議論が交わされました。

学生ジャーナリスト達は、2週間に渡り4地域のサマースクールに帯同。時にはサマースクール参加者との会話の中で、時には町に繰り出し地元の方々へのインタビューを通して、日本の興味深い一面を追い求めて各々取材を行っていきました。

「宮城県女川町を訪問して、ニュースなどで得た知識とあまりに違う現実に直面し、それをしっかり伝えようと思った」
「育った環境は違うがHLABの参加者と同じ学生として、似たような目線から見た日本を発信することができる稀有な機会だと思う。」

彼らの目を通じて浮き彫りなった日本の「今」は、多くの記事やビデオにまとめられました。以下のリンクをご覧ください。

http://h-lab.co/journalist-project/

The HLAB Journalist Project was an innovative, intellectual, and far-reaching journalistic experiment:

10 foreign student journalists and photography/videography enthusiasts, invited by the Prime Minister’s office and hosted by HLAB, sought to explore and illuminate Japan over a span of 19 days.

Encouraged to pursue whatever topic they found interesting while participating in various activities of HLAB , and while exploring various cities in Japan, the journalists’ work eventually spanned topics ranging from Japanese views of success and failure to the robust Japanese artisan culture.

During their stay, students not only learned from each other, but also had unique opportunities to interact with and learn from professional photographers and videographers based in Japan.

HLAB believes that this Multimedia Team Project can continue to be a platform for top student journalists, videographers and photographers around the world. Pieces below are the first steps of such an ambitious effort, so please sit back, relax, and enjoy!

http://h-lab.co/journalist-project/

 

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