リーダーシップ・プログラムの内容

全員が習得する幅広いスキル×チームで実践する専門スキル

リーダーシップ・プログラムでは、全体研修と専門研修を用意しています。全体研修では、プログラムに参加する全ての大学生が定例ミーティングや日々のグループワークを通して、6つの大きな研修分野を体験します。専門研修では、各分野から一つを選んで実践しながら学んで体験します。全体・専門研修を通してソーシャルアントレナーシップ、メンタリング、マネジメントスキルなど、リーダーとして活躍するための素地を身につけます。

実践しながら研修を受ける

メンター研修

準備と実践を繰り返してメンターになる

ワークショップやサマースクール中の高校生との対話が自身のメンタリングの実践トレーニングの場になります。サポーターとの交流からメンティー体験をし、ピア・メンターシップを体験します。

ファシリテーション研修

質の高いミーティングの場作り

ミーティングでの議論を円滑に進めるためのノウハウを学びます。短いスパンで数をこなし、ファシリテーター、議事録を持ち回りしながらミーティングをマネージする実践を積みます。

タスクマネジメント研修

思考の言語化とコミュニケーション

タスクをチームで/個人で円滑に効率よく進めるためのノウハウを学びます。同時に複数のプロジェクトが動くHLABでは、コミュニケーションに必要な用語を共通化してクオリティを最大限向上します。

組織マネジメント研修

様々な背景を抱えるチームの多文化交流

他メンバーとの協働作業を通してチームに積極的に関わり、全員が一体感を持ってプロジェクトが円滑に回るように活動します。国内外多数の大学から集まるチームは多文化な環境での交流機会です。

フィールドワーク研修

地域に多様なカタチで関わる

大学生自身がサマースクールの開催地域に足を運んで地域の取り組みの実践例を学び、協働と交流を行います。プログラムが終わる頃には立派な関係人口の一員となり、地域との距離が近くなります。

技術・ハードスキル研修

プロジェクトスタイル

Google Driveを利用した表計算ソフトやスライド・文書作成の基本やメールの作法を学びます。作業効率化の手法を共有することでプロジェクトの技術的な工程が円滑に進むようになります。

実践ベースで学ぶ、専門研修

ボード

組織の未来を形づくり、先導する

サマースクール運営における意思決定、100人を超える大規模なグローバルチームのマネジメント、プロジェクトマネジメントの責任を担います。サマースクールのみならずHLABの今後の発展に向け先導していきます。

財務・会計

予算管理をして組織を機能させる

数千万円規模のサマースクールの各地域予算の管理、運営メンターの経費関連事務、資金調達を行います。HLABでの経営活動を通して、組織の財務戦略を理解し、予算管理の方法を習得することができます。

人事・選考

参画する「人」を選び、組織の根幹を作る

国内外の大学生メンターの選考・育成や高校生参加者の選考など、人的な側面からHLABをサポートします。HLABに関わる全ての人の質を担保しながらも、全員に真摯に向き合い、参加満足度の向上を常に意識します。

広報・クリエイティブ

作って発信して、組織の広告塔になる

HLABを社会に周知し、認知度をあげることで、高校生参加者・国内外の大学生、さらには支援者の増加を狙います。グッズや報告書などのプロダクト作成、写真や映像撮影を通して、HLABの効果的なブランディングを考え、実践します。

ワークショッププログラム

創造性を発揮する学びの場をつくる

サマースクール本期間のコンテンツを企画します。参加者が頭と手を動かして考え、多くの学びに結びつくようなワークショッププログラムを企画運営することで、サマースクールのコンセプトについても考えます。

コミュニティマネジメント

HLABのコミュニティの和を繋げる

2000人以上の卒業生を抱えるアラムナイコミュニティにおいて、年度・地域を超えた新しい繋がりや、久しぶりに会う参加者同士の再会が生まれるような「いつでも帰ってこれる、帰ってきたい場所」となる環境を守ります。

サポーター・講師の紹介

リーダーシップ・プログラムを支える社会人サポーター・講師をご紹介します。

小林 亮介
新規社会事業立ち上げ

HLAB代表。1991年東京都生まれ。桐朋高校、1年間の交換留学を経て、2009年4月に一橋大学、9月にハーバード大学に入学。2011年に高校・大学生対象の教育事業HLABを立ち上げ、14年に法人化し代表。複数の自治体や個人サポーターとの協力関係を築くなかで、社会事業の成功にとって必要不可欠となるスキルを・マインドセットを修得。2014年三極委員会のロックフェラー・フェローにアジア太平洋地域を代表して選出、世界経済フォーラム(ダボス会議)傘下のグローバル・シェーパーズ・コミュニティのメンバー。

高田 修太

プロジェクト・マネジメント/チーム・マネジメント

HLAB共同創設者で、現在はHLABの新規事業運営と開発を担当。自身の受験体験から教育への問題意識が生じ、東京大学在学中、2011年に現在の代表でハーバード大学在学中の小林とHLABを創設。その後、各地域での新規サマースクールを立ち上げる。東京大学工学部、同大学院を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループに勤務。デジタルサービスの戦略構築、教育関係のプロボノプロジェクトなどに従事した経験をもとに、結果をもたらすプロジェクト・マネジメント、チーム・マネジメントの手法を身につける。

谷口 優太

ファンドレイジング・ワークショップ

旅行コンサルタント、ワークショップデザイナー。三重県鳥羽市の旅館「扇芳閣」の5代目跡取り息子として生まれる。6歳から現在まで野球を続け、明治大学野球部で活動したのちに、ワシントン州立大学にスポーツ留学。ハスキーズでアシスタントマネージャーを務める。在学中は、東北の復興支援活動やHLAB運営、企業向け研修の設計など行う。卒業後は、旅行会社Expediaにて旅館コンサルティング事業に従事したのち、現在は長野県小布施町にて観光DMOの立ち上げを行っている。

河合 道雄

メディア設計・効果測定

2011年〜2014年のHLAB実行委員。東京大学文学部、京都大学大学院教育学研究科を経て、現在は株式会社LITALICOでメディアを通じた社会課題の克服に取り組む。在学中、HLABの立ち上げに従事、また大学院在学中には米国HarvardXにてオンライン教材制作に関わる。「トビタテ!留学JAPAN」の効果測定の手法設計にも携わる。

梶川 奈津子

PRコミュニケーション

1992年、広島県生まれ。福岡県出身。早稲田大学文学部在学中に、クリエーティブブティックやHLABにおいて、PRコミュ二ケーションの現場を経験。卒業後も、コミュニケーションデザインを軸に活動を続ける。人材広告会社では、コーポレートおよび採用PRに従事。個人では編集・ライターとして、ミレニアルズ向けのWebメディアを中心に執筆中。

年間スケジュール

リーダーシッププログラムでは、年間を通じた関わり方ができます。

NEXT CONTENTS

リーダーシッププログラムを経験した先輩方をご紹介します!

HLAB 2019 学生ボード募集中